説明
1970 年代以降のNikon製6.5㎝、8㎝、10㎝の屈折望遠鏡には、Nikonオリジナルの直径43㎜程のスリーブを持った接眼筒が使われております。
これを汎用のT2マウント(M42P0.75)に変換するアダプターです。
特徴は筒外焦点距離を目いっぱい短くした仕様で、31.7㎜や50.8㎜(2インチ)天頂ミラーなどに対応しやすくしました。
(ただ、2インチは試してはないですが、普通では無理で、M42→M48 アダプターに天頂ミラー本体にM48 ネジを切ったものに直接ねじ込んでナントカと思ってます。また確認出来たら修正します)
削りっぱなし、小傷も多いものですが、よろしくお願いします。
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